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ギガ系 暁の女神に登場する魔道書。 武器レベルの最大がSSになり、トロン・トルネード・ボルガノンがSに変更されて穴になった所を埋めるかのようにギガサンダー、ギガウインド、ギガファイアーが登場した。 終盤に使い出のある竜特効を持つギガサンダーはAランクと他2つ(Bランク)より高ランクの魔法になっている。 拠点で買える最強の武器なのだがそのころは会話、ドロップアイテムなどで強力な武器がたくさん出てくるうえに、4部に入ると武器レベルがSSの武器が会話でもらえるため、掘り出し物のトロンを買う金がないときくらいしか出番がない。 海外版では”Arc”に置き換えられている。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1477.html
【わがままな王女 ミランダ】 アルスターでリーフを待つ間に 一人の騎士と恋に落ちそのまま行方をくらませたという その気性の激しさゆえに誤解されることも多いが 妻として母として幸せな生涯を送ったと伝えられている 【フリージの聖騎士 フレッド】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 後に主筋にあたる娘と結ばれたのだが あまりの年の差に周りからは大いに冷やかされたという 【青の魔道騎士 オルエン】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 兄ラインハルトを思うとき その哀れさには怒りを覚えると騎士オルエンは後に語った それゆえなのか彼女が選んだ相手は周りもおどろくほどに平凡な男だったという 【イス村の若者 ロナン】 母の待つイスに帰り再び猟師の生活に戻るのち、結婚 つつましいながらも幸せな人生を送ったらしい 【伝説の槍騎士 フィン】 リーフの即位を見とどけた後不意に人々の前から姿を消す 彼が、再び姿をあらわしたのはそれから三年のちのことだった 『空白の三年間』に彼がどこへ行き何をしていたか 正史には全く記されていない わずかにイード砂漠で彼を見たものがいるという異聞が残るのみである 【きままな自由騎士 フェルグス】 戦いの後彼は風のように去っていった コノート王家の血をひく王子だとか伝説の騎士ベオウルフの隠し子だとか 何かとうわさのたえない人物だったが今となってはもはや知る術もない 【カリスマの騎士 デルムッド】 戦乱終結後従兄弟のアレス王子とともにアグストリアへむかう 彼らの努力のもと統一されたアグストリアは空前の発展をとげることとなる 【悲しき運命の少女 サラ】 ひっそりとすがたを消す 諸伝によればリーフの保護のもとつつましくも心豊かな一生を送ったという 【赤き炎の司祭 サイアス】 ヴェルトマーに戻りかの地の再建に力をつくす その才能をみこんだ聖王セリスにこわれて新生グランベル王国につかえ、 王国の再建に大きくこうけんした
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/447.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/615.html
魔道士見習い 聖魔の光石に登場するユアン専用の見習いクラス。使用武器は理魔法。 下級職のさらに下位という位置づけで、最大レベルは10。 レベル10の状態で次のマップに進むと自動的にクラスチェンジイベントが発生、魔道士もしくはシャーマンへとCC可能。 そこからさらに上級職の賢者、マージナイト、ドルイド、サマナーにCCできる。 パラメータ初期値は非常に低いものの、レベルアップ回数も多く、ユアン自身の高い成長率もあり、エースユニットに化けることも。 一定の条件を満たしていると、1回目の自動クラスチェンジイベントでクラスチェンジ先の3つめの候補として魔道士見習い(通称:魔道士見習い2)が追加されている。こちらの見習いクラスは通常の下級職と同じ扱いとなり、 最大レベルは20、レベル10以上での導きの指輪使用で上級CCできる。 この上級クラスへのCCの際、賢者に加え魔道士見習い(通称:魔道士見習い3)が追加されており、グラフィックは見習いクラスのままで上級クラス並みのパラメータ最大値をもち、杖が使えない代わりに光魔法、闇魔法が使用可能になる。 魔道士見習い3のパラメータ最大値を賢者、マージナイト、ドイルド、サマナーと比べた時、体格を除けば、賢者の技最大値よりも1少ない程度で、他は最高値という優遇っぷり。 また、理、光、闇魔法3つを同時に使える唯一のユニットであり、魔法による柔軟性の高さも魅力的。 ユアン自身の成長率の高さや、聖魔のドーピングもしやすいため、フルパラメータにすることも十分可能。ただし杖が使えないのは結構痛い。 また、体格は一切上がらないため、ファイアーならば問題はないが それ以外の魔法を使おうとするとボディリングを使わない限り攻撃速度が落ちるのが欠点。
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ヨファ 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラ。風属性。 腹違いの兄オスカーとボーレを持つ。 傭兵団では最年少でゲームでは最初から一緒に行動しているが、戦闘に参加するのは9章からとなる。 兄のボーレとはいつも些細なことで喧嘩を繰り返している。 まだ物心もついてないような時期に父親は死に、母親は男と逃げてしまったため、自分の母親のことはよく覚えていないようだ。 自分も戦闘に参加するためにこっそりシノンに弓を教えてもらっており、シノンのことを尊敬している。 また、蒼炎時代はミストと一緒にいることが多かったが、暁では拠点で少し会話があるものの、あまり関わることはない。ペアエンドもない。 蒼炎の軌跡ではアーチャー→スナイパー。 やや遅れて参戦するわりにレベルが1と低く、ロクにダメージを与えられないのでしばらくはお荷物になるだろう。 初期値、成長率のバランスは全体的に良い。力が若干低いのが気になるか。 兄貴達もCC後に弓を使えるようになり(オスカーは選択式)、威力がボーレの方が高かったりオスカーの再移動が便利だったりで、弓使いの立場を奪われることも。力の低さは錬成武器などで補いたいところ。 同じ弓兵のシノンは期待値的には殆んど似た能力になるが、シノンの再登場時期を考えるとヨファの方が育てやすいといえる。 特定の拠点会話を見ているとトライアングルアタックを使うことができる。 支援相手はキルロイ、シノン、ミスト、マーシャ、タウロニオ。 暁の女神では狙撃手(スナイパー)→神射手。 蒼炎とは違って何故かHP85%、力75%とボーレよりも高く、育つとパワータイプの弓兵になる。 拠点会話では「力より技が重要」と言っているのだが…。 優秀なのだが、登場していきなり高性能なシノンがいるためどうも目立たない。 蒼炎同様トライアングルアタックを使うことが出来、終章のボスなどにとても有効。 ボーレが弩しか使えなくなったのと、オスカーがバルフレチェを使えないため、主な攻撃役はヨファとなるだろう。 絆支援が多く、フル活用すると全キャラ中一番の必殺率になる(引き継ぎで絆支援を追加する必要はある。)。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/297.html
【わがままな王女 ミランダ】 アルスターでリーフを待つ間に 一人の騎士と恋に落ちそのまま行方をくらませたという その気性の激しさゆえに誤解されることも多いが 妻として母として幸せな生涯を送ったと伝えられている 【フリージの聖騎士 フレッド】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 後に主筋にあたる娘と結ばれたのだが あまりの年の差に周りからは大いに冷やかされたという 【青の魔道騎士 オルエン】 戦いの後フリージ公国に戻り若き主君を助けて祖国の復興に力をつくす 兄ラインハルトを思うとき その哀れさには怒りを覚えると騎士オルエンは後に語った それゆえなのか彼女が選んだ相手は周りもおどろくほどに平凡な男だったという 【イス村の若者 ロナン】 母の待つイスに帰り再び猟師の生活に戻るのち、結婚 つつましいながらも幸せな人生を送ったらしい 【伝説の槍騎士 フィン】 リーフの即位を見とどけた後不意に人々の前から姿を消す 彼が、再び姿をあらわしたのはそれから三年のちのことだった 『空白の三年間』に彼がどこへ行き何をしていたか 正史には全く記されていない わずかにイード砂漠で彼を見たものがいるという異聞が残るのみである 【きままな自由騎士 フェルグス】 戦いの後彼は風のように去っていった コノート王家の血をひく王子だとか伝説の騎士ベオウルフの隠し子だとか 何かとうわさのたえない人物だったが今となってはもはや知る術もない 【カリスマの騎士 デルムッド】 戦乱終結後従兄弟のアレス王子とともにアグストリアへむかう 彼らの努力のもと統一されたアグストリアは空前の発展をとげることとなる 【悲しき運命の少女 サラ】 ひっそりとすがたを消す 諸伝によればリーフの保護のもとつつましくも心豊かな一生を送ったという 【赤き炎の司祭 サイアス】 ヴェルトマーに戻りかの地の再建に力をつくす その才能をみこんだ聖王セリスにこわれて新生グランベル王国につかえ、 王国の再建に大きくこうけんした
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エルク 烈火の剣に登場する魔道士の少年。 魔道軍将パントの弟子で、ルイーズとの支援会話によると現在15歳。 リン編ではセーラの護衛として登場し、セーラの我が侭により「頭が変になりそうだ…」と言って渋々自軍に参入。 エリウッド・ヘクトル編ではプリシラの護衛として登場し、プリシラの安全と家族探しの目的のために自軍に参入。 このように、同じ護衛対象でも天と地ほどに扱いが違う一種のツンデレ。 下級クラスからの加入ながら成長率が今ひとつで、上級加入組の師匠・パントに劣ってしまう可能性もかなり高い。 少年ということで体格が低めなので、前作からバランス調整で理魔法の重量が大幅に引き上げられ、軽くて強いエイルカリバーがなくなった事も逆風。火力を出そうとするとエルファイアーでかなり大きく攻速落ちしてしまうのが辛いところ。 そのため、これといった弱小キャラのいない烈火ではネタキャラの部類に入れられている。 一方で支援会話はセーラ(我が侭シスター)・プリシラ(お嬢様)・ニノ(ロリ)・ルイーズ(人妻)と手広く、 守備が低いくせに守備範囲は広いラブコメ主人公のような男。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/404.html
精霊 暁の女神終章エリア4、5に登場する敵。~ 終章エリア4の精霊はセフェランへの攻撃を代わりに受ける能力(スキル「守護」と同じような能力)、~ エリア5の精霊はアスタルテのオーラを回復する能力、と地味に厄介な存在である。~ 移動力が20も有り、マップのどこへでも移動できるのが強み。~ 固有の戦闘グラは無く必ずマップ戦闘になるが、~ 最終盤に登場して攻略上面倒(=存在感のある雑魚)なのに~ 戦闘グラすら用意されていないのは…と槍玉に挙げられる事も。~ 炎の精、風の精、雷の精の三種類存在していて、それぞれファイアーテイル、ウインドテイル、サンダーテイルで攻撃してくる。~ タイプとしては魔法扱いで炎・風・雷といかにもな雰囲気だが特効は付いていない。~ 精霊達以外では終章エリア4以降の敵はアスタルテがたまに物理全体攻撃を使うのと、~ セフェランの杖ポコしか物理攻撃が無いので、終章に挑む面子は守備よりも魔防が重要となってくる。~ 魔防の低いキャラは前述の通り高い移動力で付け狙われて滅多打ちにされてしまうだろう。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1106.html
950: 名無しさん(ザコ) :2019/09/09(月) 01 28 20 ID lPUprLgk0 セティ(トラキア) セティ, 男性, ファイアーエムブレム, AAAA, 150 特殊能力 術Lv1=非表示, 1 セティの系譜Lv2=非表示, 1 114, 154, 148, 152, 170, 159, 普通 SP, 55, 集中, 1, 熱血, 3, 激闘, 12, ひらめき, 14, かく乱, 25, 神速, 31 FEG_Sety.bmp, FET_Attack.mid セティ(トラキア) セティ, (ファイアーエムブレム(セティ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3000, 120 特殊能力 回避強化Lv2=フォルセティの加護 聖戦士=非表示 性別=男性 装備個所=腕 武器クラス=書物 杖 3600, 140, 800, 90 BACB, FEG_SetyU.bmp エルウインド, 1100, 1, 2, -10, 10, -, -, AABA, +10, 魔術風P ライトニング, 1300, 1, 4, -10, 8, -, -, AABA, +0, 魔術B フォルセティ, 1500, 1, 2, +0, -, 20, -, AABA, +15, 魔術風P === レストの杖, 治癒, 1, 10, 10, -, 術援 原作ではバランス崩壊級のチートキャラだったトラキア版セティ 謎のパラメータ強化に加えてなんとフォルセティデフォ装備で武器スロットが空いている! 回避411に2P武器持ちで、最大火力を補う武器を回してもらえれば唯一1軍に食い込めるポテンシャルがあるスーパーセティ 45 :名無しさん(ザコ):2013/05/27(月) 23 00 29 ID TzYHV5qk0 セティ(ファイアーエムブレムトラキア776) 葉っぱと愉快な仲間たちが山賊プレイをして、敵から奪った武器でやりくりしてるところに 神器フォルセティを持ってくる空気の読めない人。 原作では技・速さ+20という酷い能力補正もあってか、非常に優秀。 コイツを仲間にするだけで終盤の難易度が激変する。 そんな彼がSRCという土俵に上がってどうなったかといえば、 回避系の強ユニットになりました。 401M(+回避強化Lv2)+集中+ひらめき+かく乱 とまあ、実に回避重視の能力値。 攻撃力も同フォルダ内では、マリータの父ちゃんを除けばトップクラス。 というのも、トラナナフォルダのセティはフォルセティを標準装備しているから。 初期射撃値154で、1500,1-2Pの武装(気力制限なし)を無改造でも7回使える。 移動4で神速持ちなので集中と併用して、切り込み隊長として運用でき、 熱血持ちなのでボスキラーとしても使える。 弱点は射程の無さ。 最大射程1-3Qのライトニング(弾数8)なので、地雷戦法をするには少々心もとない。 武器クラスで補強できるといいのだが、FE系フォルダのアイテムは伝説の武器が中心、 長射程魔法もあるにはあるが、味方が使用できないアイテムクラス(固定など)のため、難しい。 作品の垣根を超えるのであれば、「ドラゴンクエスト3」のいかずちの杖(1600,2-4Q,弾数5)があるが、 神器よりも高いダメージを出すので、使うと微妙な気持ちになれる。 アイテムの話に触れたので、ついでに裏技的な話を。 前述の通り、トラナナフォルダの彼はフォルセティを標準装備している。 にも関わらず、聖戦フォルダのフォルセティを装備するための必要技能も持っているからあら大変。 武装欄にフォルセティを2つ並べることができてしまう。 だから何?と思われるかも知れないが実はこの行為、割とメリットがあるから困る。 フォルセティの性能に関していえば、聖戦もトラナナも同一だ。 だから武装面で充実することは無い。 重要なのは付加される特殊能力の回避強化Lv2。おまけで雷耐性もつく。 これにより、ただでさえ高い回避能力の向上を2枠の汎用アイテム枠を消費せずにすることができるのである。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1748.html
アイアス 聖魔の光石エイリーク編第13章に登場する敵将。クラスはグレートナイト。 帝国六将であるケセルダの副官で、ジャハナ王国攻略中の彼を補佐する形で、 ジャハナを訪れ、同国に加勢するエイリークを迎え撃った。 顔グラは金髪の角刈りに顎髭、細目に垂れ目の落ち着いた表情。赤い鎧を着ている。 ケセルダとは傭兵時代からの付き合いであるが、性格はその地味な顔グラに違わず正反対で、 王を目指すケセルダとは対照的に、現在のグラド将軍の肩書きにすら興味がなく、 傭兵時代には目立つ武勇はないが、敗北もなかったとのこと。 実際死亡時の台詞は、自らの陣形を破ったエイリーク軍を称賛する内容である。 話は戻ってケセルダとの関係性だが、アイアスは信頼を築けていたと思っていたものの、 王を目指すケセルダには、傭兵時代を知られていることで疎ましく思われていたらしく、 ケセルダは彼にエイリーク軍を任せ、自分は援軍であるロストン聖騎士団の相手をすると言いつつ、 実際にはロストン軍を素通しさせ、彼を挟み撃ちにさせて見捨てている。 アイアスを倒さずに章をクリアした場合、章エピローグでケセルダにその旨を告げられて殺害される。 のだがこの章、増援として現れるパブロ隊が非常に強く、アイアスを倒せば攻略が完了すること、 逆にパブロ隊を捌ける場合、アイアスなど敵ではないので倒さない理由がないことにより、 彼がケセルダに殺されるイベントは、わざわざ見ようとしないと中々見られなかったりする。 ちなみにこれを見なかった場合、ケセルダは章開始時に彼を激励して終わり。ただのいい奴である。 武器は銀の剣と鋼の槍。ドロップアイテムの騎士の勲章も持っている。 魔防が12と中々高いが他に見るものはなく、しかも動かないので彼自身ははっきり言って弱い。 ただし本人の言う通り陣形が強い、というか敵が多く、前述の通りパブロ隊も怖いマップである。 ちなみに説得対象であるクーガーが5ターン目に現れるので、さっさと終わらせ過ぎるわけにもいかない。 なお、聖魔の光石は敵が弱過ぎるということで、北米版では強化されているものが多いが、 アイアスはなぜかその補正が凄まじく、ノーマルですら日本版の難しいのパラメータを上回っている他、 武器がショートスピア、銀の剣、ソードキラーとエラい豪華になっている。 強化とはいえ武器まで持ち替えている敵将は少ないのだが、スタッフに彼のファンでもいたのだろうか。